「忙しい」「時間がない」が口癖になってる人へ。DaiGo「週40時間の自由をつくる 超時間術」【書評】

 

「仕事が忙しくて自分の時間が全然ない」

「家に帰ったらやろうと思ってたことがたくさんあるのに、時間がうまく活用できない」

 

「時間がないことを言い訳にしたいわけじゃないけど、実際に時間がないんだもん!しかたないじゃん!!」なんて思ったことはありませんか?

 

そんな生活とも、今日でおさらばです。

メンタリストDaiGoさんの本『週40時間の自由をつくる 超時間術』を読んだら、1日の流れが全く変わりました。

 

結論から言うと、20時までかかると思っていた仕事が18時に終わり、家では苦なくブログを書き、少し優しくなって、ストレスが減りました。

 

「忙しい」「時間がない」が口癖になってる人は必読です!!

 

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『時間がない』は間違い!週40時間もの時間が隠されている

 

時間がないと思っているけど、そもそもそれは間違いなんだということを、まず教えてくれる本です。

自分の中の常識が覆される感覚がありました。

 

・『忙しい』と考えたり口にすることで、自分の時間の感覚を速めてしまっているということ。

 

・人間の集中力が持続する時間を把握してタスク管理を行えば、もっと集中して、もっと早くタスクをこなせるということ

 

・目標どうしが衝突してしまい、『時間が足りない』と錯覚してしまうこと

 

・ストレスや心の焦りが、時間を短く感じさせてしまっていること

 

などなど、なぜ時間が足りないと感じてしまうのかと、その対策。

また、本当に時間が足りないのなら、どうすればもっと効率的に時間を捻出することができるのか、様々な観点から教えてくれる本です。

 

 

生活の中には『時間汚染』がたくさん紛れ込んでいる

 

DaiGoさんは、様々な要因から時間を無駄にしてしまうことを、『時間汚染』と呼んでいます。

 

例えば、仕事に集中して取り組んでいたのに、電話対応をしてしまった場合は集中力が途切れます。

途切れた集中力を取り戻すのにも15分以上かかるとしています。

 

また、メールチェックなども集中力を切らしたり、他の無駄なことに気を向けてしまう要因です。

これを時間で管理して、スケジュールにある時間にしかメールチェックはしないなどとして、無駄な時間や集中力の障害を防いでいくことができるということです。

 

そんな時間汚染ですが、自分のスケジュールの組み方が悪いだけでなく、外的要因も多々あることでしょう。

「上司から何も頼まれなければ定時に終わったのに!」なんて経験もあるのではないでしょうか。

外的要因にも対策が取れるように、様々なテクニックが書いてあります。

 

実際にはもっと詳しく、メンタリストであるDaiGoさんらしくいろいろな理論に基づいて書いてあるのですが、そのまま実践しただけで、自分の退社時間が2時間も早まりました。

これを毎日続けるだけでも、最低10時間も無駄な時間を排除できると確信しました。

 

時間の感じ方を変えることで、1日を長く使うことができるようになる

 

楽しい時は時間が進むのが早く感じてしまったり、退屈なときは永遠に時間が進まないような気する。

そんな経験をみなさん体験したことがあるのではないでしょうか。

 

時間の感じ方というのは不思議なもので、焦っていると時間が短く感じてしまうということです。

 

時間が短く感じる要素である”焦り”を減らすために、

・時計を見ると焦りが生まれてしまうため、時計を見ずにタスクをこなすようにする

 

・呼吸法を変えるだけで、時間を長く感じさせることができる

 

・メンタルからストレスを減らすことで、時間を長く感じさせることができる

などといった方法で、体感する時間を整えていく手法を学ぶことができます。

 

“焦り”を減らすということは、メンタルを整えることともイコールになりますので、ストレスを減らしたり、幸せを感じる場面を増やすといった効果にも繋がるため、近頃鬱っぽいなと感じていた自分にとっては、いいこと尽くしでした。

 

すぐに実践できるタスク管理法やメンタルのトレーニングがたくさん書かれている

 

時間を上手に使うための本って、やれタスク管理をしっかりしろだの、余計なことはするなだの言うくせして、肝心な部分が書いてないことが多いんです。

タスク管理できない人は、タスク管理したいけど続かないとか、外的要因でうまくいかないとかあるじゃないですか。

 

DaiGoさんの場合は、『方法・失敗しそうな時の対策・なぜその方法がベストなのか』の3点がセットでしっかり書いてあるんです。

 

メンタリストというだけあって、メンタルのコントロールするのがとても上手で、コントロールする方法が載っているんですよね。

失敗してしまう人の気持ちを考えて書いてあるので、「今すぐ試してみよう」と、少しの行動力さえあれば実践できるのが凄いんです。

 

上にも書きましたが、簡単なところで言うと呼吸法。24秒でできます。

こういった簡単なことから、やれることからやっていく。

この本に書いてある全てのことが理解できなくて、全てのことが試せなくても、1つでも何か実践できるだけで、これからの人生に影響して、本のお値段くらいは余裕で回収できます。

 

DaiGoさんの知識量・参考文献の量は信頼できる

 

少し前まではテレビにたくさん出ていたDaiGoさんですが、最近はニコニコ動画やYoutubeLiveなどでたくさん活動しています。

その放送をみていても思うのが、知識量が尋常じゃないということです。

 

本を読む量も全く違うし、何か人に話すときは必ずどんな実験でどんな結果があったからなど、参考文献を提示してくれます。

今回のこの『超時間術』でも、あとがきの後にたくさんの参考文献が載せられていて、ただただ関心させられます。

 

そこらの自己啓発本に書いてある「自分はこうだった」などという薄っぺらい話ではないので、みんなに参考してもらいたいなと思っています。

 

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『週40時間の自由をつくる 超時間術』を読むべき人

 

・「忙しい」「時間がない」が口癖になってしまっている人

 

時間を作って、やりたいことや目標がある人

 

・集中力が切れて仕事などのタスクが上手く進まない人

 

・時間間隔を狂わせる原因である“焦り”や”ストレス”をなくしたい人

 

・感情論ではなく、論理的に【方法・理由・結果】で示された方が納得できる人

 

ちょっと話盛りすぎと思われるかもしれませんが、自分の中では今まで買った本の中で一番役に立つ本だと感じました!

もっともっとこの本をみんなに知ってもらいたいです!!

ぜひ、手に取ってもらえると嬉しいです。

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